Musy Tone（ミュージートーン）とは、Music 音楽とEmpathy 共感を合わせて作った言葉で、音楽のすばらしさや魅力を、共感を通じて感じられる活動を目指しています。
また、合唱を通じて「互いを尊重しながら共生する」という現代社会に生きる人間の大きな課題を考えようと取り組んでおり、各国の曲を歌う中でそのメロディーや言葉からにじみ出るものを肌で感じる国際相互理解を目指しています。
～Musy Tone 東京公演企画書より抜粋～

OKに、Musy Tone の皆さんが、やって来てくれました♪
立命館アジア太平洋大学の学生さんで構成されたMusy Tone は、日本の学生さんと、海外から留学されてきた皆さんです。

ご縁があって、OKでのコンサートを開いてくださることになりました。
それぞれの国の衣装に身をまとい、いよいよコンサートの開幕です♪

登場から、「いい湯だな♪」で、皆さんの心をＧＥＴ！
Musy Tone の皆さんのコンサートは、唄う側、聴く側という構成ではなく、一緒に作り上げる工夫が随所にされています。

幸せなら手をたたこう♪

パンパン！

幸せなら肩たたこう♪

トントン！

夏も近づく八十八夜♪

野にも山にも若葉が茂る♪

皆さん、ノッてきましたね～。
おっと！ここで、放送時間が来てしまいました！
残念ながら、今日はここまで。
次回、後編をお楽しみに～！！
最後に、おまけの一幕。。。

英語が得意なSさん。
民族衣装を身にまとう学生さんに、英語で声をかけました。
「Where are you from？」

「京都です」
日本の学生さんだったのですね（笑）。

Sさん、大笑い。
この後も、しばらく思い出し笑いが、止まりませんでした。。。