5月、6月の防災訓練をレポートします。
最近は、いつ大地震があってもおかしくない、といわれていますね。
「備えあれば、憂いなし」も期待して、防災訓練は、大事だと考えています。
5月は、地震想定訓練を行ないました。

わっ！地震だっ！
大きな地震がきたと想定し、訓練開始！
ん！？ちょっと皆さん、笑っていますね・・・。真剣にやってください。

ちょっと皆さん・・・。真剣にやってください。

だから、ダメですって・・・。

揺れが収まった所で、外に避難しました。
今回は、大笑い訓練になってしまいましたが、本当に地震は想定しておかなければいけません。
職員は、真剣にシュミレーションし、備蓄などもしておりますので、ご安心ください。
9月には、八幡中学校で、地域と合同訓練も開催を予定しています。
今月から、そのミーティングも始まります。
地域と助け合い、OKに出来ることは何か、考えていこうと思います。
そして・・・

6月は、本部から外山主任にお越しいただき、AEDの訓練を行ないました。

分かっているつもりでも、やはり日常的に訓練をしていないと、いざという時に動けないものです。
これからも、訓練を通して、OKが地域に出来ることは何かを考えていこうと思います。