いよいよ春本番になってまいりました！
梅が本番ですが、玉川の桜も、少しずつ開いてきました。
お花見シーズン！楽しみですね～♪

しかし、春を喜んでいる人ばかりじゃありません。
今の世の中、春といえば、花粉症。
多くの職員が、これに苦しんでいます。

皆さんは、「高齢者は、花粉症にならない」という噂を聞いたことがありませんか？
花粉症というのは、体内にできる抗体が、一定量を超えると、症状が現れるといいますね。

ある説によれば、高齢になると、粘膜皮質が反応低下するから・・・とか、免疫力が低下してアレルギー反応が鈍くなるから・・・など、要は年を取ると、そういったことに、敏感でなくなる、ということがいわれてます。
ホントですかね？？？

私は、医学的なことは分かりませんが、もしかしたら、高齢になると、若い人より、外に出る機会が格段に減り、花粉を吸う機会が少なくなるからじゃないか？なんて思ったりなんかしちゃったりなんかして・・・。

嬉しいことに（？）、ＯＫには、花粉症の入居者が、何人もいます（嬉しくないか）。
年齢に対して、外に出る機会が多いということでしょうか。
これから暖かくなるので、ドンドン外へ出て、花粉症の方を増やしていきたいと思います。
（迷惑だっつーの）